【評価】
キャスト ★★★★☆ ストーリー ★★★★☆
感動 ★★☆☆☆ 泣ける ★★★☆☆
笑える ★☆☆☆☆ 何度も見たい ★☆☆☆☆
おすすめ度 ★★★☆☆
CSI:科学捜査班はサスペンスドラマです。
かなり長く続いている人気海外ドラマです。
競争率が厳しいアメリカでシーズン10まであるのは、この作品ぐらい。
その人気からスピンオフ作品として、CSI:マイアミ、CSI:ニューヨークも出ています。
内容です。
舞台はラスベガス。
次々起こる難事件を科学捜査班(CSI)が最新の科学を駆使して、
証拠から犯行過程→犯人を解明していく。
エピソードごとに複数の事件をチーム分けで担当することもあれば、チーム全員で1つの事件を捜査することもある。
事件は必ず解決する訳ではなく、解決しても良い結果にならない場合があります。しかも、各話のエンディング部分で、後日談などのエピソードが描かれることなく、いきなり終わってしまうことが多いのも特徴みたいですね。
では見どころです。
キャストは長くに渡って一緒です。
しかしやはりシーズン10ともなるとそうはいかず、前主役グリッソム役、サラ役、ウォリック役が降板したみたいです。
私はまだシーズン3を見終わったとこなので(笑)
絶対キャラに愛着がわきます。
そして一番はその様々な事件。
感動、泣き、残酷な場面を体験できるのがいいですね。
なのにおすすめ★3つにしたのは、
長いからです(笑)
いい所でもあり欠点でもあります。
日本でいうと名探偵コナンを想像して下さい。
まだコナンの方は終わりが設定されていますが、
このCSIやBONES等は明確な終わりが設定されていないので、
かなり長くなるでしょう。
なのでおすすめ度は低め。
ただし、1話完結なのもいいものです。
1話で全て終わりますし、途中だけ見たりもありです。
一話一話の完成度は高く、内容も面白いです!
ぜひ見てみるといいと思います。
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